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    ほんまもんのプロの研ぎに感動!!

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      なかなかプロの方が自ら使用される刃物の研ぎ・・それも研ぎ上がり直後の仕上がり具合を目にする事は滅多にありませんでしたが、今朝 10数年振りに運良く見る機会を得ました。

      今回は仏像等の彫り師の方で、「彫刻のみ」の買い替えで来店され、持参された使用中の三角のみが それでした。

      天然合砥で研ぎ上げた仕上がりは、ハガネと地金の色合いが絶妙で 研ぎ角度も申し分無く、思わず「う〜ん!!」と絶句したまま、「これは、負けたわー。」と、口の中で呟いてました。

      本当に、これは感動ものでした。

      私も、庖丁・ハサミ・のみ・カンナ等々オールラウンドで一応の研ぎと調整をやってはおりますが、やはり その道一筋のプロのそれとは、近づき難いものを感じます。

      其々の研ぎ上げの極みを何とか目にできないものかと、今回の彫り師の方の研ぎを見て、つくづく思っています。

      余談ですが、特に、プロ中のプロが手掛けた和庖丁の研ぎ上げ直後のものを見てみたいと願っていますが、なかなか難しいですね。

      しかし今回の事で、やはり上には上があるし、初心に帰り謙虚さを忘れず、研ぎ技術の上達を心掛け様と決意新たな思いです。

      であるにも拘らず、いつもの調子で「お求めいただいた三角のみの本刃付けは、どういたしましょうか?」とやってしまい、その仏師の方から「私はプロです。」との一言・・・赤面ものでした。

      * 日記 * 17:28 * comments(0) * -

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