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    かなりの時間を掛けて、研いでみたけど・・・!

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      切れなくなった庖丁とは、刃が欠けたり 刃先が丸く(鈍角)なって、食材に切り込み難くなった状態を 言いますが、その原因を完全に除去しないと「研げた」とは申せません。

      研ぐ砥石の順番として、最初に仕上砥(#4000〜#6000)から始める事は、まずありません。

      これ迄も、当店のお客様や「庖丁を研ぐ」講座の生徒さんの傷んで切れなくなった庖丁の殆んどは、荒砥(#120〜#220)から始めないといけないものが多いようです。

      中には、中砥(#1000)から始めれば良いのではとアドバイスされる方もいらっしゃいますが、「急がば廻れ」で、荒砥で早く刃の状態を整えた方が、次の中研ぎ、仕上研ぎの作業が ずっと楽で、しかも 短時間で済みます。

      唯、楽に短時間と申しましても、庖丁の研ぎに要する時間は、私共プロでも 1丁につき 最低15分〜30分は要りますので、庖丁を研いでみようと思われれば、時間の余裕のある時、又、ゆったりと落ち着いた気分の時になさる事をオススメします。

      5分や10分で パッパッと仕上げられるなら楽なのですが・・・。
      昨今、そんな うたい文句で、色々なメーカー・種類の簡易研ぎ器も出回っていますね。

      しかし、殆んどが、刃の先を 小型の砥石やヤスリで擦るだけで、とても 研ぐ作業になっていません。

      この様な簡易研ぎ器を 何回も使用された庖丁は、とてつもなく刃先が丸くなってしまい、庖丁の寿命が極端に短くなってしまいますので、私共では オススメできません。

      庖丁の研ぎは、多少 時間が必要です。

      焦って研いで、指等を切ると大変です。

      素早く研げる砥石と そうでない砥石の差は、当然ながら歴然としていますので、砥石選びは 研ぎの上手な専門店で ご相談下さい。
      * 包丁の研ぎ方 * 18:12 * comments(0) * -

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