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    研ぎのポイント=続編

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      前回申し上げました様に、良く研げる砥石選びが一番重要ですが、次は その砥石の面が平らである事が、「早く・楽に・しかも良く切れるように研ぐ」二番目に大切なポイントです。

      刃物を研ぎ続けると、使用する砥石の面は次第に 真中辺りが斜めに凹んできます。
      これは、腕の立つプロが研いでも、やはりへこんできますので、これを平らに矯正してやる事が必要です。

      当然の事ですが、へこんだままの砥石を使用したのでは、研ぐ時間が掛かる割には、研いだ刃物も良く切れません。

      昔からの言い伝えに、「その職人の使用している砥石の面を見れば、その腕前が分かる」とも言われているように、刃物を研ぐ上で 平らな面の砥石を使用する事は、大事なことです。

      従来より、へこんだ砥石を平らにする方法として、ブロックやコンクリートの土間へ砥石を擦りつけて矯正する作業が行われてきましたが、これは 腰に大きな負担を掛ける大変な重労働で、お勧めしたくありません。

      現在は、千円位の価格で目の荒い矯正用の砥石が販売されていますので、是非こちらをご利用ください。
      包丁を研ぐ要領と同じように、腰の位置辺りで 面直しの作業をしてやれば、意外と楽に早く平らになりますので、挑戦してみて下さい。

      余談ですが、余りへこまない内に 早め、早めにやりますと、益々楽に早く平らになります。また、削られた砥材は 水で流しながら作業して下さいね。

      「真平らな砥石での研ぎは、楽々です。」



      * 包丁の研ぎ方 * 15:37 * comments(0) * -

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