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    版画用彫刻刀の研ぎが増えています。

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      年末の声を聞くようになると、年賀状に手作りの版画を摺り込む為の作業の中で、彫刻刀が活躍するシーズンとなりました。

      手作りの版画をしたためた年賀状は、作者にとっては大変苦心される訳ですが、受け取る人には 格別喜ばれるそうです。

      「多少の失敗は御愛嬌で、受け取った方が[クスッ!]と笑われるものの方が印象深いものですよ。」・・・とは、版画の先生のアドバイスです。

      今や年賀状はパソコン制作全盛期の時代ですが、版画の年賀状は 頂いた方も粗末には扱わないと聞きます。

      ところで、版画作業で最も神経を使う彫りについては、刃が良く切れないと楽しさも半減してしまいます。
      当店に研ぎ直しに持ち込まれる刀は何れもよく傷んでおり、「これでは作業にならんでしょう。」と軽口を申しあげる程、切れなくなった刀ばかりです・・・。

      見事に切れが回復した刀を使用され、作業再開された方のユニークな一言ですが、「いつも助かります。・・木の板が まるでバターを削っているみたいにスムーズでした!」との事。

      嬉しいですね・・。わたしの様な彫刻刀の研ぎが大好き人間にとっては、研ぎ冥利につきます。
      * 彫刻刀 * 10:56 * comments(0) * -

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