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    庖丁の本体は、まだ使用できるのに・・・。

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      プロや一般家庭の方がメンテナンスで持参される庖丁の中で、柄の取替えの申し出が結構あります。

      柄の修理を終え、完成品を受け取りに来られたお客様に庖丁を お見せすると・・「おーっ、新品になった。すごい!」と大変喜んで下さいます。

      しかし時には、持参された庖丁の中子(木柄の中に入り込んでいる部分)が、錆びや腐食で厚みも薄くなり、中子の長さも三分の一位になってしまい、取替え不可能なものもあります。

      本体は とても大切に手入れされ、まだ充分使用可能な状態なので、全く勿体無い話となり、「残念ですが、もう少し早めにお持ちになれば、何とかなったのですが・・・・」と、諦めていただく場合があります。

      お客様も非常に残念がられますが、こればかりは どう仕様もありません。

      では、お手入れの方法は・・・・?

      ハガネの庖丁はもちろん、ステンレスのものでも、握りの柄部分も時々はスポンジに洗剤を付けてゴシゴシ洗って下さい。
      庖丁の寿命も延びますし、第一に清潔ですよね。

      又、食器乾燥機に入れますと、急激な温度の変化で木柄が割れる原因となります。

      本体の手入れと同じように、柄部分の切り屑や汚れを お湯で洗い落とし、その後良く乾いた布きんで しっかりと水分を拭き取って下さい。

      また、もし柄の割れ部分が見つかったら、早めに専門店で柄の取替えをしてもらって下さい。

      「もう少し使ってから・・・。そのうちに・・・。」と遅くなるほど、修理不可能となり易いですよ。
      * 包丁のメンテナンス * 14:56 * comments(0) * -

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