<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    スポンサードリンク * - * * - * -

    付け庖丁って、ご存知ですか?

    0
      カマボコの製造時に魚肉のミンチと繋ぎの粉を併せた材料をカマボコ板に盛り付ける庖丁が付け庖丁ですが、久し振りに数本売れました。

      この業界も、御多分にもれず機械化され、現在では作業の一工程で使用された(人の手による)こうした特殊庖丁は使用されなくなって久しいです。

      最近では、当店のケース内にある「付け庖丁」を見て・・・「何ですか?それは・・・」との質問を時々受ける事がありますよ。

      40年位前には、地元のカマボコや竹輪の製造業の方々に、結構な数をご購入戴いていたのを記憶していますが・・寂しいですね。

      ところで、この庖丁には 刃物なのに珍しく刃が付いていません。
      恐らくヘラとしての働きが主な役目なのでしょう。
      刃は付いていませんが、鋼材は本焼状の とても堅い造りのようです。

      それで、この庖丁に限り、御買上げ時の本刃付けや、 後々の刃研ぎのメンテナンスも受けたことがありません。

      どうやら、今回のお客様の使用先は国内ではなく、アジアの発展途上国が行先らしく、こうして何でもかんでも日本の特殊技術が出て行ってしまうのは、技術の再生で嬉しい反面・・複雑な思いです。




      * 包丁 * 18:29 * comments(0) * -

      「スシ切庖丁」が、意外な処で大活躍。

      0
        以前、和食用の薄刃庖丁が野菜ではなく、ローソクを切るのにピッタリで、大変お客様に喜ばれているケースをご紹介しましたが、今度は「スシ切庖丁」が意外な処で大活躍です!


        30年前に御買上げの「スシ切庖丁」が、5丁も研ぎに帰ってまいりました。
        7寸位の小型ですが、刃付けの具合を見ますと、木割りの鉈を上回る相当な丸研ぎで、目を点にしながら「何を切られていますか?」と尋ねると・・・何と、そのお客様は板前さんではなく、菓子製造の職人さんで、「せんべい」を相当数切られるとの事。

        皆さん私共の想像を超える試行錯誤を重ね、ご自分の仕事に合った道具を見つけ出されているのに感心いたしました。

        5丁共、元の姿に刃付けし直すのに大変手間取りましたが、完全に研ぎ直し、お客様に お渡しできました。

        後日、再度御来店して下さり、「お蔭様でとても仕事が楽になりました。」との御礼の言葉を戴いた上、もう1丁「スシ切庖丁」を御買上げ下さり、「次回はもっと早く、研ぎ直しに持って来ます。」と、喜んで帰られる姿を見送りながら、仕事冥利に尽きる ひと時を感じました。

        * 包丁 * 16:24 * comments(0) * -

        北欧でも日本のハガネ庖丁は、根強い人気です。

        0
           5〜6年前、北欧デンマークから来日され、造船関係のコンサルティングを経営されている、とてもステキな男性が来店され、ハガネの庖丁を3本程購入されたのが始まりで、以降 年に2〜3回、母国に帰国される都度、お土産としてハガネの庖丁ばかり4〜5本づつ購入していただいております。

           それも、黒三枚打の牛刀・ペテナイフ また出刃庖丁、柳刃庖丁、骨スキ等いづれも当店でオススメのハガネの庖丁ばかりで、このお客様の「切れる庖丁」への拘りは、私共と相通じるものを感じ、当店にとって特別 大切なお客様の お一人です。

           ご自身も料理が大変お好きなようで、2年程前 ご両親と来日された折、三人で庖丁の使い勝手を確かめていた時の目の輝きを、今もって忘れる事ができません。お話の中、クッキングも相当な腕前と感じました。

           もちろん、御買上げいただいた庖丁は総て本刃付をした上、帰国される際に刃が傷まないよう、保全ラッピングをして お渡ししています。

           日本の手打のハガネ庖丁が これ程信頼されますと、有難いやら、嬉しいやら、刃物屋冥利につきます。

           出来るなら、もう少し密な会話で充分な説明を・・とも思うのですが、片言の英語では意思の疎通が充分ではなく、いつも歯がゆい思いをしています。

           
          * 包丁 * 10:56 * comments(0) * -

          当店キッチンバサミは、人気者!

          0
            昆布などの食材カットやパック商品を開封したり、シャコ・カニの足の切り離し作業等、キッチンで庖丁の次に活躍するキッチン鋏は、台所の必需品ですね。

            ところで、この商品はスーパーや百均ショップ等で購入されたり、粗品等の頂き物が結構多く、いづれも切れ味が いまいちで、「キッチン鋏はこんなものか・・。」と思いながら使用しておられる御家庭が多いようです。

            当店の国産キッチン鋏は、一般の飲食業はもとより、ホテルの厨房でも永年好評で、時折研ぎ直しに持参され、その 切れの良さ、造りの良さに、「ドイツ製の鋏より、断然いいね。」・・とおっしゃって下さる お客様が多くいらっしゃいます。

            中には、「人に教えるのが、惜しい位よく切れるよ。」と言って下さる方もおられる程です。

            材質は、もちろんステンレスですので、お手入れも簡単。
            使用後、お湯や水で ざっと洗い、サット布巾で拭いて戴ければ、いつまでも清潔に御使用いただけます。

            切れが落ちたと思われましたら、研ぎも充分可能ですし、僅かな料金で 切れは元通りになります。

            キッチン鋏・・・当店オススメ品の一つで、価格は6800円です。





            * 包丁 * 10:51 * comments(0) * -
            このページの先頭へ